こんにちは!まごころクリーンです。
今回は、「新聞販売店がやってるエアコンクリーニングだから素人でしょ?」というテーマでお送りします。
何の話ですか?ってことなんですが、たまに、こういうことを言われます。
「新聞販売店がやってるから素人がやってるんでしょ。」
ダスキンさん・お掃除本舗さんのエアコンクリーニング=プロ
新聞販売店のエアコンクリーニング=素人
「ダスキンさんはプロ」で「新聞販売店のクリーニングは素人」。
一般の人からすると、こういう認識かもしれません。
でも、私が思うに「ダスキンの人だって、始めたばかりは素人じゃん…」
それなのに、「新聞販売店がやるからって、素人っておかしくない?」と思います。
ちなみに、うちの事務員さんからも、失敗したりすると、「素人だから仕方ないね」なんて言われます。
でも、こういった思い込みがある人に、何を言っても無駄です。
ネームブランドがない新聞販売店は素人扱いですから…
このあたりは議論しても、仕方ないので、新聞販売店がやるエアコンクリーニングは素人で大丈夫です。
でも、こんな素人でも2017年からエアコンクリーニングを始めて、累計1000台以上エアコンクリーニングをしました。
「ダスキンさん」や「お掃除本舗さん」でも、お断るするお掃除機能付きエアコンも、一切お断りしません。
なぜ出来るのかって、私たちは、プロ意識があります。
なので、例え、一度もエアコンクリーニングをしたことがない機種でも、一度も断ったことがありません。
※洗浄する前に壊れそうな機種はお断りします。
ここだけの話ですが、エアコンクリーニングの当日に「この機種掃除したことない…」なんて事、普通にあります。
おそらく、他の業者さんも、同じ経験をしてるはずです。
何でお掃除できるかといえば、基本的な構造は、ほとんど同じだからです。
そもそも論ですが、全ての機種を洗浄してから現場に出ることは、不可能に近いです。
だって、20年前から「どんだけ、メーカーが新しい機種を出してるんですか?!」って話になります。
ということで、話を戻しますと、私たちがいつになったら、プロになれるのか…
何台洗浄すればプロとして扱われるか、今度誰かに聞いてみます。
今回はちょっと怒り気味で、ブログ記事を書いてしまいました。
ということで、普段は温厚なまごころクリーンです(笑)
今後とも、よろしくお願いいたします。